お酒との付き合い方

どうも、みなさんこんにちわ。

私には大人になったらやりたかった事がいくつかありました。

目の前でサクッと揚げたてで提供される天麩羅をビールで楽しんだり

蕎麦屋で日本酒と板わさでキュッと一杯やったり

老舗のお寿司屋さんで握りたてのコハダなんかと日本酒でしみじみ味わったり

行き付けのお洒落なバーに行ってカウンターに座りながらウイスキーをかたむけたり

そんな大人に憧れていました。

それが今やどうでしょう。。。

狂ったように安い焼酎を呑んでいます。

何の感慨に耽ることも無く、お酒を流し込んでいます。

これはこれで満足している私がいます。

哀れむ人はいるかもしれませんが、私は意に返さない所存です。

そんな私も手を出さない様にしている飲み物があります。

それは所謂ストロング系と言われるチューハイです。

アルコール度数は高めで、口当たりもよく、安く早く手軽に酔えるの代名詞とも言えるでしょう。

最近見た記事ではストロング系チューハイ9%のロング缶にはアルコールが36グラム程含まれていると書かれていました。

これはテキーラのショット3.75杯分のアルコール分と同義らしいのです。

例えば350mlのビールでいうと

350(分量)×5%(アルコール度数)×0.8(比重)=14グラム

テキーラショットだと1杯

30ml×40%×0.8=9.6グラム

ストロング系500mlだと

500ml×9%×0.8=36グラム

厚生省の指標で成人男性のアルコールの摂取目安は20グラムとしているので一本で軽くオーバーしています。

これは恐ろしい事実ですし、とても面白い風刺画像ですね。

ただ、これが現在のニーズに即しているのでしょうし、美味しく、安く、早く酔えるという利点を打ち消す程にはなりません。

 

 

そういえば、先日お酒を呑んでから家に帰ってきて、

ほろ酔い気分で早速焼酎をトクトクとグラスに注いでいる時に

奥さんに言われました。

『今日も沢山呑んだの?』

『どうしてそんなに呑むの?』

『依存症なの?』

『減らすとかないの?ホント、依存症なんじゃないの?』

矢継ぎ早に言われました。

私は注いだグラスを静かにテーブルに置きました。

そして私は言いました。

『酒に溺れる人間をバカだと思っているのであればそれは違うよ。アルコール依存症を患っている患者さんの知能指数は平均のそれを上回るという結果が出ていると偉い人が言っていたし、意思が弱いからだと思っているのなら、それは拒食症になってしまう原因を外見的な美しさへのこだわりと思う事と同じ事だよ?』と。

 

奥さんには

『そういう所が本当に嫌い』と言われました。

 

次の日に私も『確かに』と思いました。

 

お酒は楽しく、無理なく、美味しく呑みましょう。

 

それではまた次回。

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