ホワイトデーの結果

どうも皆さんこんばんわ。

先日の日記で私がバレンタインデーのプレゼントをした話をしましたが

バレンタインの結果

その案件に動きがありましたのでご報告差し上げます。

わたしは奥さんの『ご機嫌』を求めて、奥さんへプレゼントを贈るという大規模な投資を行いました。

結果として『奥さんのご機嫌』はバレンタインデーの三日目にして大暴落し

『市場』と『奥さんのご機嫌』を無理にコントロールすることで反発が起こり、停滞を招く事となった。つまり『市場』と『私情』の操作は到底不可能であるという結論が出ました。

今回は私の浅はかさ、読みの甘さから招いた事態として自分の心に留めて置くつもりでしたが、大きな動きがありました。

 

先日、家に帰ると奥さんが『今日はホワイトデーだよ』と言って

私の好物のみが食卓に並びました。

これには、唖然として言葉を失いました。

奥さんはバレンタインデーのお返しを準備してくれたのです。

私は大いに戸惑い、事態の把握に努めました。

『ちょっと良い生ハム』と『スパークリングワイン』と『崎陽軒のシュウマイ』と『いいちこ』が準備されているではありませんか。

 

こうみえて私は『崎陽軒のシュウマイ』に目がありません。

『常温の崎陽軒のシュウマイ』に『練りからし』をたっぷり付けて焼酎のソーダで流し込む行為には至上であります。

すこし小粒で常温な『崎陽軒のシュウマイ』はお酒のアテとしてかなりの高いレベルにあると私は確信しています。

 

話を戻しますが奥さんが『ご機嫌』であるという事実に戸惑いを隠せない私ですがこれは現実でもあります。

暴落から約一ヶ月。。。『ご機嫌』は息を吹き返したのです。

私は、ふと学生の頃を思い出しました。

退屈だったはずの講義で、かのアダムスミスは富国論の中でこう記していた事を。

市場経済は放っておく事で『見えざる手』によって自然とバランスが取れていくと言うものであると。

自己利益の追求という個人的な動機を解き放つ事で、個々の行動が利己的な動機であっても、それが集積していくことで個々の意図や意思を超えて『神の見えざる手』として社会や市場全体の成長を促すのほにゃらら。。。

私は学生の頃、『このアダムは何を言っているのか?』と全く理解する気持ちを持っていませんでした。

しかし

私は唐突にこれを理解しました。

これは、私が『奥さんのご機嫌』を手にするという自己利益の追求した結果として、奥さんの私情になんらかの作用をもたらしたのだと。

つまり『妻のみえざる手』が働いたのだと。

依然として私は細心の注意を払いつつ、腫れ物を触るように奥さんと向き合って行く所存です。

それではまた次回。

 

お酒との付き合い方

どうも、みなさんこんにちわ。

私には大人になったらやりたかった事がいくつかありました。

目の前でサクッと揚げたてで提供される天麩羅をビールで楽しんだり

蕎麦屋で日本酒と板わさでキュッと一杯やったり

老舗のお寿司屋さんで握りたてのコハダなんかと日本酒でしみじみ味わったり

行き付けのお洒落なバーに行ってカウンターに座りながらウイスキーをかたむけたり

そんな大人に憧れていました。

それが今やどうでしょう。。。

狂ったように安い焼酎を呑んでいます。

何の感慨に耽ることも無く、お酒を流し込んでいます。

これはこれで満足している私がいます。

哀れむ人はいるかもしれませんが、私は意に返さない所存です。

そんな私も手を出さない様にしている飲み物があります。

それは所謂ストロング系と言われるチューハイです。

アルコール度数は高めで、口当たりもよく、安く早く手軽に酔えるの代名詞とも言えるでしょう。

最近見た記事ではストロング系チューハイ9%のロング缶にはアルコールが36グラム程含まれていると書かれていました。

これはテキーラのショット3.75杯分のアルコール分と同義らしいのです。

例えば350mlのビールでいうと

350(分量)×5%(アルコール度数)×0.8(比重)=14グラム

テキーラショットだと1杯

30ml×40%×0.8=9.6グラム

ストロング系500mlだと

500ml×9%×0.8=36グラム

厚生省の指標で成人男性のアルコールの摂取目安は20グラムとしているので一本で軽くオーバーしています。

これは恐ろしい事実ですし、とても面白い風刺画像ですね。

ただ、これが現在のニーズに即しているのでしょうし、美味しく、安く、早く酔えるという利点を打ち消す程にはなりません。

 

 

そういえば、先日お酒を呑んでから家に帰ってきて、

ほろ酔い気分で早速焼酎をトクトクとグラスに注いでいる時に

奥さんに言われました。

『今日も沢山呑んだの?』

『どうしてそんなに呑むの?』

『依存症なの?』

『減らすとかないの?ホント、依存症なんじゃないの?』

矢継ぎ早に言われました。

私は注いだグラスを静かにテーブルに置きました。

そして私は言いました。

『酒に溺れる人間をバカだと思っているのであればそれは違うよ。アルコール依存症を患っている患者さんの知能指数は平均のそれを上回るという結果が出ていると偉い人が言っていたし、意思が弱いからだと思っているのなら、それは拒食症になってしまう原因を外見的な美しさへのこだわりと思う事と同じ事だよ?』と。

 

奥さんには

『そういう所が本当に嫌い』と言われました。

 

次の日に私も『確かに』と思いました。

 

お酒は楽しく、無理なく、美味しく呑みましょう。

 

それではまた次回。

バレンタインの結果

どうもみなさんこんにちわ。

今更ではありますが先日バレンタインというものがありましたね。

私は奥さんにバレンタインのプレゼントをしました。

日頃の感謝と愛を込めて贈りました。。。

 

 

そんなわけありません。裏があります。

本当の理由は至極明快です。

奥さんの『ご機嫌』です。

まずは大好物の『マルセイのバターサンド』。全くバレンタインを感じさせない逸品です。バレンタインにバターサンドをチョイスする人は日本広しといえど少ない事でしょう。

そして欲しがっていた『ワイヤレスイヤホン』

この二点があれば奥さんの機嫌は我が手中です。

そうです。

『ご機嫌な奥さん』とは私にとって、得がたいものです。その為には多少の犠牲を払うことを厭いません。

私にとって『ご機嫌』という高配当を得る為の投資ともいえます。

良い未来を手する為の投資です。

本来であればこの投資で1週間は『気分上々な奥さん』を手する算段でした。

初日は手の込んだバレンタインディナーを作ってくれました。

二日目は牛のタタキと私の好きな焼酎を買っておいてくれました。

しかし、見通しが甘かった様です。

プレゼントから三日目にして『ご機嫌』は大暴落。

私は愕然としました。

急速な市場の悪化にバターサンドとワイヤレスイヤホンは成すすべも無く。

私を含む多方面から原因解明が叫ばれていますが、恐らく究明される事は無いでしょう。

『市場』も『奥さんのご機嫌』もコントロールは出来ません。

無理に操作をしようとする事で、反発が起こり、結果として停滞を招く事が往々にしてあります。

つまり『市場』とは『奥さんのご機嫌』と同義でとても繊細な物なのでしょう。

虫の居所が悪かったのでしょうか?

私がおこがましかったのでしょうか?

私には分かりません。

 

わからないのです。

 

それではまた次回。