エアコンとお酒

どうも、皆さんこんにちわ。

かなり暑さが厳しくなってきている今日この頃。

 

最近我が家では『エアコン推進派』と『脱エアコン派』での熾烈な争いの火蓋が切って落とされました。

この骨肉の争いは不毛である事が間違いないのですが両派とも譲れないのです。

主な争点は二つです。

1つ、涼しいお部屋で過ごすか、窓を開けたぬるい部屋で過ごすかにおける健康リスク

とどのつまり、エアコンは健康には余りよくないという風潮を覆せるのか?

確かにエアコンを使うと部屋が乾燥するから、風邪を引きやすいとか何とかいう事は聞いたことがあります。

奥さんや、私の父や母、祖母もその類の人々で、さながら『エアコンに肉親でも殺されたのかな?』というくらいにエアコンの使用に消極的です。

2つ、電気代

使用する事で否が応にも発生する電気料金が我が家の財政状況に与える損失の補填方法

これらの問題点を含むエアコンをどの様にして推進していくべきなのか、難しいところであります。

 

 

基本的に私は暑がりである為、エアコンを使用し発汗を防ぎたいという思いが強くあります。

夜にお風呂に入ってから、朝お風呂に入るまでの間で一切汗を掻かずに過ごしたいのです。

少しでも汗を掻くとお風呂に入ったという行為が無に帰した気になってしまうのです。

少しでも汗を掻くと早くお風呂に入らなくてはならないという強迫観念とも言えます。

これに関しては奥さんから『水道料金の無駄』という声も挙がっている為、今は深く触れません。

 

一方、奥さんは寒がりの為、室内が寒いと直ぐにエアコンの設定温度を猛烈にあげるか、私の目を盗んでエアコンの電源を落としにかかってきます。

更に『寝る時と朝が寒いからエアコンはあまり付けたくない』と

『女性の身体は冷やしたらいけないの』と言います。

 

これでは話が平行線です。

 

私はウインナーや厚切りベーコンと同じくらい寝苦しい夜が苦手です。

エアコンは『文明の利器』使わない手はありません。

人々は暑い中で呑むビールが美味しいと、ビアガーデンやバーベキューで呑むビールは美味しいと言います。

私はビアガーデンもバーベキューも否定はしませんし、美味しいのは認めますが、エアコンが効いたお店で呑むビールの方が美味しいと思います。

つまり、涼しい方が良いのです。

 

会議は踊る、されど進まず。

 

 

小康状態が続く現状を打破する為、私は起死回生の奇策として

こどもを抱き込むことを、私の中で全会一致で決めました。

 

『あついから、エアコンつけたいな』と奥さんに言うように仕向けました。

『あついとねれなくなっちゃうよ』と奥さんに言うように仕向けました。

『おかーさんさむいときは、ぎゅってするね』と奥さんに言うように仕向けました。

 

これは奥さんの中でもクリーンヒットした様でした。

私はすかさずプレゼンをします。

『最近、暑い夜が続いていて子供の寝汗すごいじゃない?暑くて寝つき悪くて、寝苦しそうじゃない?子供って基礎体温高いしさ、代謝も活発だしさ、やっぱこどもが心地よく寝て欲しいって気持ちあるでしょ?』

奥さんは少し考え込み

『なんか腑に落ちない』という不満げな顔で私を見ました。

この瞬間我が家ではエアコン推進派の勝利が確定したと言えるでしょう。

もちろん、設定温度に関してなど問題は山積していますが、今後も争っていく姿勢です。

多くの時間を家族で過ごす家は、家族のみんなが快適に過ごせる状態にする事が、とても大切なのだという事を学びました。

 

写真は先日のお休みの時に奥さんを懐柔する為に行った接待の写真となります。

お昼からのビールというものは若干の背徳感があり、それがまたビールを格別の味にしてくれます。

それではまた次回。

お洒落なものと現実とお酒

どうもみなさんこんにちわ。

いよいよ暑さが戻ってきたようです。

 

私は夏バテをしない為、お休みの日には幾つかの鉄の掟を己に設け、細心の注意を払い生活しております。

ひとつ、

エアコンを効かせた快適な室内からなるだけ出ないこと。

ふたつ、

エアコンを効かせた快適な室内からなるだけ出ないで、沢山お酒を嗜むこと。

みっつ、

エアコンを効かせた快適な室内からなるだけ出ないで、沢山のお酒を嗜なんだら、エアコンを効かせた快適な寝室で直ぐに寝ること。

この3つの掟を遵守する事で、日々を元気に過ごす事に努めております。

 

 

 

今回も当たり障りの無い内容ですが先日知り合いとお食事に行ってきました。

 

 

『お休みということもあり恵比寿でお洒落なイタリアン料理に行って来ましたっ

少し並びましたが、厚切りベーコンの入ったカルボナーラは最高で並ぶ価値あり

みなさんも行ってみて欲しいですっ!

ドルチェで出てきたパンナコッタやアフォガードも凄く甘くて美味しかったです。

その後は皆でお洒落なバーへ行って来ました。飲みやすいカクテルくださいとお願いしたら、ジャックターと言うカクテルが出てきて甘くて飲みやすいけどアルコール強めと言う事で要注意です。

久しぶりに盛り上がりすぎて楽しすぎる時間でしたっ』

 

 

 

 

 

全て、嘘です。

カルボナーラ、得意ではないです。

厚切りベーコンはそもそも食べれません。

甘いものは一通り苦手です。

お洒落なカクテルを自らオーダーする事は、、、これまでも、これからも、まず無いでしょう。

それ以上に、フォントと文体を変更するだけでこれほどまでに不快な文章になる事に私は衝撃を受けています。

 

 

 

写真は先日食べた。。。

筋子です。

美味しかったです。

それは、もう、筋子、とても美味しかったです。

 

 

カツオのタタキです。

それは、もう、タタキも、まっことに美味しく頂きました。

 

 

 

 

これで良いのです。

それではまた次回。

お寿司と中華とお酒

どうも皆さんこんにちわ

当たり障りの無い内容になりますが先日友人たちとお酒を酌み交わしてきました。

一軒目はお寿司屋さんです。

まずは突き出しの『つぶ貝』です。こりこりとぐにぐにの間を突く絶妙な食感で美味しい一品でした。

二品目は『本わさびの巻物』です。鼻をツンと突き抜ける辛さがありながらもそれが不愉快でなく癖になる一品でした。

三品目は『かに味噌の炙り』です。バーナーで軽く炙った為、磯の香りが芳醇で濃厚な味、真ん中に鎮座する鶉の卵が良い味を出した一品でした。

四品目は『このわた』です。説明は無用です。私はこう見えてこのわたには目が無く、無類のこのわた好きです。一緒に来ていた子には余りの生臭ささに、怪訝そうな顔で要らないと言われました。そんな一品です。

五品目は『石狩巻き』と『牛の炙りと雲丹のお寿司』です。通風の人は想像するだけで身震いする事でしょう。一口含めば、通風さんがにっこりしながら『こっちにおいで』と手招きしてくれる一品です。

六品目は『盛り合わせ』です。虫の様にきゅうりが好きな友人にかっぱ巻きを譲りつつ私は雲丹と大トロをいそいそと口に運びます。もうお腹は大満足の一品です。

七品目は『本わさびの巻物』です。お替りを満場一致で頼む程の美味です。是非皆さんにも食して頂きたく思います。焼酎のソーダ割りとの組み合わせは私と極楽への架け橋となってくれます。

ボトルが無くなり、お酒も進み心地よさを越えた当たりで友人はこう言います。

『もう一軒行こう』

 

この時点で。。。

私のお財布は既に空室ですが、私は威風堂々と二軒目へ向かいます。

 

二軒目は地元にあるラーメン屋さんです。

写真を見ていただければ分かりますがこのお店はプロ野球選手のサインでいっぱいです。

早速乾杯をし、大皿を頼みます。

このお店の大皿は、かなり大きく普通の大皿の倍ほどの大きさがあります。

お酒も更に深くなり、日付も回った辺りで友人の一人が言います。

 

『ああ酔っ払ったから帰ろう』

 

私はすかさず言います。

『ごちそうさまです。ありがとう。本当にありがとう。お金?。無いよ。本当に感謝してる。ありがとうの気持ちで溢れそうだよ。いつもありがとう。ご馳走様でした。』

 

矢継ぎ早に有無を言わせず怒涛の感謝の押し売りで何とか切り抜ける事が出来ました。

 

それではまた次回。

クールビズとお酒

どうも皆さんこんにちわ

いよいよ夏の近づきを感じる様になってきた今日この頃

私は日々の現状維持に誠心誠意努めております。

当社は6月からクールビズという事でノーネクタイや半そでが解禁となっております。

普段、、、

キュッと締めたネクタイは、私を仕事へ向かう気持ちへ切り替える手段として大いに役立っていますが

ネクタイをしない涼しい首元の快適さは、気持ち切り替え云々よりも捨てがたい快適さです。

ノーネクタイは積極的に推奨している私ですが、夏場でも半そでのワイシャツを着用することはまずありません。

勿論、決して、タトゥーや刺青が入っている訳ではありませんのであしからず。

単純にワイシャツの半そでが似合わない為です。

ワイシャツの半そでは、どうも私と相性が良くないらしく、袖からのぞく、観るに耐えない腕はさながら『モヤシ』を彷彿とさせます。

不動産業にかからわらず、お客様とお逢いする機会の多い営業職の人々は

勿論業務の知識や、お客様に添ったご提案が必要不可欠だと思います。

ただ、ファーストインプレッションと言う意味で、スーツの似合うしっかりとした骨格や恰幅の良さ、もしくは少し丸い体型の方が、お客様に柔らかい印象や安心感を感じて頂けると思うのです。

少なくとも『服を着たモヤシ』よりは良い印象なのでは?と考えております。

この私の考え、、、あまりにも説得力のない感じが、逆に説得力があるといっても、説得力に欠けるでしょうか?

何故、『第一印象』を『ファーストインプレッション』などと言う横文字に置き換えたのかは、私もわかりません。

 

話題は変わりまして、、、

先日、大学時代の友人達とお酒の呑んできた時に出てきたお刺身。

店内照明が暗いです。

 

先日、地元の友人とお酒を呑んだ時にでてきたお刺身。

店内照明が明るいです。

 

私は確信しました。

こんなにも食は所得に比例するモノなのかと。

どちらのお刺身も美味しいという点では一緒です。

ただ、、、

牛丼を旨いと思う純粋な心だけはずっと失わずにいたい。

そう思う夕暮れ時。。。

それではまた次回。

お馬さんとお酒

どうも皆さんこんにちわ。

先日お休みを頂いた時に、競馬好きな友人に連れられてナイター競馬というものに行ってきました。

普段はギャンブルに興じる事が無い私ですが、いざその場に行ってみると、それはそれでわくわくしてくるものです。

 

熱々のコロッケとレモンサワーで予想する時間は普段味わうことの無い時間でした。

あーでもない、こーでもないと予想した先にあるレースは結果に係らず楽しいものでした。

小心者の私は馬券の買い方も勿論小心者です。

リスク分散はとても重要です。

ナイターという事で4レースを予想し、2レール取ることが出来ました。

中々どうして優秀な勝率です。

流しで買った3連単が入った時は魚の死んだ目の私も思わずニッコリです。

その足で呑みに行った居酒屋さんは、もちろん私持ちです。

ほろ酔い気分で帰宅した際に、私は当然の様に奥さんにこう言います。

『いやー全然駄目だったなー。入ってたら焼肉行けたのにね。やっぱギャンブルは手を出すものじゃないね。僕には向いていないよ。』

この様な戯言を言いながらも、私の頭の中には『安田記念』がしっかりと視界に入っていました。

 

その後の安田記念ですが、私は上記のレースを元手に手堅く日本最強牝馬と共に運命を共にしました。

多くの人が『エースの4歳馬』か『女王の4歳馬』を軸にして夢を託した事と思います。

結果としては、多くの人々の夢は儚くも露と消え去りました。

これは投稿サイトに載っていた『夢が儚くも露と消えた』人々の姿だそうです。

ほろ酔い気分で帰宅した際に、私は当然の様に奥さんにこう言います。

『いやー全然駄目だったなー。入ってたら焼肉行けたのにね。やっぱギャンブルは手を出すものじゃないね。僕には向いていないよ。』

 

 

話題は変わりますが、、、

皆さんは『子供部屋おじさん』という言葉をご存知でしょうか?

俗に言う実家で、自分の育った子供部屋に大人になっても住んでいる人の事を指すパワーワードらしいのです。

私は最近まで知らなかったのですが、先日私を競馬に誘ってくれた友人でもある『子供部屋おじさん』から教わりました。

上手な比喩表現をするものだなあと感嘆するしかありません。

私の友人でもある『子供部屋おじさん』は昨年まで真面目にお勤めしていたのですが今はお休み中です。

なので毎日のようにスナック菓子を摘みながら、ネットゲームに打ち込み、私に飲みのお誘いをしてくれます。

そんな『友人の子供部屋おじさん』は先日こんなこんな事があったそうです。

家族で一家団欒の食事をしながら、テレビから流れるニュースを見ている時でした。

『子供部屋おじさんの友人』は何気なく呟きました。

『最近は物騒な事件が多いなぁ。家も気をつけないとな』

その時、友人は家族が凍りつく瞬間を感じたそうです。

そんな話を先日お酒を呑んでいる時に話してくれました。

『友人の子供部屋おじさん』曰く小粋なジョークな程度で話したそうなのですが、母と父と妹の悲哀に満ちた顔は忘れられないと話してくれました。

 

それではまた次回。

GWと風邪

どうも皆さんこんにちわ。

お久しぶりでございます。

今更ですが、世間は新元号令和に沸き GWに沸き

思い思いの日々を過ごした事と思います。

今回は私のGWのとある一日をご紹介したく思います。

 

まずは朝起きます。

お風呂に入ります。

歯を磨きます。

逃げるように家を飛び出します。←ここ重要なポイントです。

9:00 駅にて電車を待つ時間。我慢出来ず、『宝缶酎ハイ』に乾杯と感謝。

10:00 高尾山ふもとのお蕎麦屋さん到着

10:15 そわそわとしながら待つ先に届く『板わさ』と『瓶ビール』で今日と言う日に感謝します。

10:45 一日千秋の想いで待ちわびた『日本酒二合』で健やかな日々に感謝。

11:10 蕎麦屋さんの提供する『とても濃い蕎麦茶割り』と『山芋のお蕎麦』でこれから登る高尾山への意気込みを発しながら乾杯と蕎麦の実に感謝します。

13:30 頂上のお食事処で『粋な雫酎ハイ』と『レトルトカレー』で全身の乾きと慟哭を抑える酎ハイに今日一番の乾杯と感謝。

14:15 友人を被写体とし、カッコいい写真選手権を開催し見事優勝。

15:30 下山し、ふもとのお蕎麦屋さんで『自然薯のお蕎麦』と『厚い厚揚げ』と『冷酒』。大自然の雄大さから『変わらない物は無いのだ』と言う事を学びながらも、『変わらずに居てくれる冷酒』に感謝します。

17:00 駅前にある日帰り温泉に入湯。『コーヒー牛乳』男気でご馳走してくれた友人に乾杯と感謝。

20:30 新横浜にて今日の皆の健闘と称えあいながら本日もはや何回目か分からない乾杯と感謝。

22:45 お店を移し、良き休日に良き友人と良き酒に感謝しつつ今日最後の乾杯。

 

1:30 一切の音を立てずに部屋の鍵を開け、サイレントで入浴し、サイコパスの様にベットに滑り込みます。そして就寝。

 

そして翌朝。。。

 

発熱と悪寒に襲われ起きた時に、、、私は直ぐに察しました。

『私は風邪を引いている』と。

 

なぜこんなにも感謝の気持ちを持って一日を過ごしたのに、、、

『神も仏も無いのか』と『天は私を見放した』と思わざるを得ません。

しかしよくよく考えて、私はある事に気がつきました。

私は恐らく、私の周りで、新元号の令和になってから最初の風邪を引く事に成功した人間なのではないかと。

つまり一番です。一等賞です。

ポジティブシンキングです。

そこから約二週間。やっと体調は回復しました。

 

体調管理には皆さんも気をつけて日々を過ごしてください。

それではまた次回。

元号と野球

どうも皆さんこんにちわ。

お久しぶりでございます。

まもなく31年間続いた『平成』が幕を閉じ『令和』という新しい元号を迎えます。

始めまして令和。グッバイ平成。

年数の求め方ですが

令和の場合、西暦の下2桁から18を引けば令和の年になる様です。

便利ですね。

例えば2019年の場合は18を引けば令和1年となると言った感じです。

逆に令和1年に18を足せば、西暦2019年。

とても便利です。

 

私は昭和生まれで、ゆとりとデフレ育ちと言われる不遇な時代を生きている世代です。

高度経済成長期でもなく、バブルという日本の乱痴気騒ぎを享受することも無く。

『ゆとり、ゆとり』と昭和世代に言われ

『これだからゆとり世代は、、、』

『これだから最近の若者は、、、』と言われ続け。

平成生まれの若者たちには『昭和生まれと一緒にすんじぇねえおっさん』と言われるしまいです。

『昭和、昭和』と平成世代からも刺される世代です。

 

なんという扱いでしょう。

不遇です。

きっと。

おそらく。

これから20年後、令和20年を迎えた時には、令和元年生まれの子供たちが成人を向かえ

きっとこの様に言われるのです。

『紅林さん昭和生まれなんすか?じゃあ戦争世代ですね。しゅばばばばーん』

時代の流れとは怖いものです。

それでも時代は流れていくので致し方ない事なのでしょう。

私は受け入れ態勢ばっちりです。

 

 

そういえば先日お休みの時に野球観戦にいってきました。

この時期になるとナイターでも寒さを感じることはありません。

しかし寒い試合というものはあります。

結果に関係なくスタジアムで呑むお酒は格別です。

試合どうこうでは無く楽しかったです。

試合結果は触れません。

勝ち負けでは無いのです。

うん。

きっとそうです。

そんな日々でも

鰯と蛍烏賊としめ鯖は

何も言わず

何も聞かず

私に寄り添ってくれます。

感謝。感謝。

 

それではまた次回。

 

とある休日のお酒の楽しみ方

どうも皆さんこんにちわ

 

突然ですが

私はおこづかい制を引かれています。

とどのつまり毎月のお給料日に奥さんから決まった金額を頂いているのです。

何度と無く昇給の稟議を書いて奥さんに提出しているのですが、無論稟議が通過することはありません。

以前にブログでも記しましたが、月末私のお財布が危機的状況に陥っている時に追加の補正予算を求める事もありますが、まずそれが通過する事もありますせん。

我が家は衆参両院、上下両院の様な議会は存在しないからです。国会が開かれる事が無ければ、もちろん選挙が行われる事もありません。

奥さんは『諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ』と言わんばかりです。

たまには私も反撃します『ここはスーダンか何かなのかな?』

奥さんはこう言います『は?』

 

そんな私は今日もお酒を呑みます。

何が言いたいかと言いますと、私の家でのお酒の呑み方について今日はご報告致します。

まずは『いいちこ』と『炭酸水』と『氷』と『グラス』を用意します。

その次はグラスいっぱいに氷を入れます。

グラスに氷を入れる音は心地の良いものです。

空のグラスに落ちていく氷のカランカランと言う音は、これから待つお酒の世界への扉をあける音と言えます。

 

次に氷を張ったグラスにいいちこを注ぎます。

量に関してはまちまちです。

私の右手が注ぎたい量を判断してくれます。

 

次に行うのは炭酸水の注入です。

これはお酒の量にかかわらず、並々と注ぐ事が重要なポイントです。

するとどうでしょう。

気がつくと『塩辛』と『オニオンスライス』が私の前に並びます。

 

私の至福の時間が幕を開けます。

 

余談ではありますが、オニオンスライスにシラスをまぶしたのは内緒です。

『これは子供が食べる為に買ってきたの!』と攻め立てられる可能性が排除出来ないからです。

『内緒のシラス』は格別なものです。

ただのシラスでは無いのです。

『内緒のシラス』をアテに私は明日への活力とします。

それではまた次回。

花粉症と私

どうも皆さんこんばんわ。

少しずつ暖かいと感じる日が増えてきているなあと思う今日この頃

私は今日も元気です。

長年お付き合いしている花粉症さんですが

例年のように市販薬を呑んで

例年の様に『別れたい』と花粉症さんに伝えていたのですが

花粉症さんはメンヘラの様で、なかなか綺麗に別れることが出来ず

文字通りズルズルと関係を続けていたの訳ですが。

今年は奥さんと子供が耳鼻科に行くのを見つけたので

こっそり後ろから着いて行きました。

邪険に扱われながらも診察をしていただき鼻の中ごそごそとチェックされました。

お医者さんから処方された薬を寝る前に3錠呑む事でお鼻はとても快調な状態を維持しています。

さすがの花粉症さんも僕の誠意ある対応の前に半ば復縁を諦めている様です。

本当に薬は偉大です。このまま綺麗にお別れする予定です。

しかし、なかなか強い効力がある為副作用の睡魔がすごいです。

基本的にお酒を呑んだ後に服用するので流れるように睡眠に落ちることが出来ます。

勿論、朝も全然起きれません。

 

そういえば、先日とても美味しいアテに出会いました。

『姫貝の干物』というやつなのですが、みなさんは食べたことありますか?

これがまた、無類の美味しさでありまして。

すかさず、熱燗を頼んでいた友人に感謝の意を示しながら

千切った姫貝の干物をお猪口に入れて少し待ちます。。。

 

すこし、熱燗に干物のエキスが染み出し、磯の香りが鼻腔を刺激します。

ごらんの通りです。

素敵そうなビジュアルに違わぬ美味でありました。

無論そのままで食しても焼酎との組み合わせは敵なしと言った所です。

問題は三つで900円という法外さです。

おったまげました。

テーブルは運ばれた際に3匹しか載っていない事を確認した私と友人は一匹ずつ食し

残りの一匹を巡って骨肉争いを繰り広げました。

無論2皿目を頼むほど私の財布に余力はありません。

友人とはいえ譲る気などさらさらありません。

この時ばかりは友人ではなく敵として認識します。

温厚な私にも譲れないものがあるのです。

それくらい美味なのです。

交渉に交渉を重ね、友人にはから揚げを二個渡す事で手を打ちとしました。

なんやかんやで

 

 

私は今日も元気です。

それではまた次回。

ホワイトデーの結果

どうも皆さんこんばんわ。

先日の日記で私がバレンタインデーのプレゼントをした話をしましたが

バレンタインの結果

その案件に動きがありましたのでご報告差し上げます。

わたしは奥さんの『ご機嫌』を求めて、奥さんへプレゼントを贈るという大規模な投資を行いました。

結果として『奥さんのご機嫌』はバレンタインデーの三日目にして大暴落し

『市場』と『奥さんのご機嫌』を無理にコントロールすることで反発が起こり、停滞を招く事となった。つまり『市場』と『私情』の操作は到底不可能であるという結論が出ました。

今回は私の浅はかさ、読みの甘さから招いた事態として自分の心に留めて置くつもりでしたが、大きな動きがありました。

 

先日、家に帰ると奥さんが『今日はホワイトデーだよ』と言って

私の好物のみが食卓に並びました。

これには、唖然として言葉を失いました。

奥さんはバレンタインデーのお返しを準備してくれたのです。

私は大いに戸惑い、事態の把握に努めました。

『ちょっと良い生ハム』と『スパークリングワイン』と『崎陽軒のシュウマイ』と『いいちこ』が準備されているではありませんか。

 

こうみえて私は『崎陽軒のシュウマイ』に目がありません。

『常温の崎陽軒のシュウマイ』に『練りからし』をたっぷり付けて焼酎のソーダで流し込む行為には至上であります。

すこし小粒で常温な『崎陽軒のシュウマイ』はお酒のアテとしてかなりの高いレベルにあると私は確信しています。

 

話を戻しますが奥さんが『ご機嫌』であるという事実に戸惑いを隠せない私ですがこれは現実でもあります。

暴落から約一ヶ月。。。『ご機嫌』は息を吹き返したのです。

私は、ふと学生の頃を思い出しました。

退屈だったはずの講義で、かのアダムスミスは富国論の中でこう記していた事を。

市場経済は放っておく事で『見えざる手』によって自然とバランスが取れていくと言うものであると。

自己利益の追求という個人的な動機を解き放つ事で、個々の行動が利己的な動機であっても、それが集積していくことで個々の意図や意思を超えて『神の見えざる手』として社会や市場全体の成長を促すのほにゃらら。。。

私は学生の頃、『このアダムは何を言っているのか?』と全く理解する気持ちを持っていませんでした。

しかし

私は唐突にこれを理解しました。

これは、私が『奥さんのご機嫌』を手にするという自己利益の追求した結果として、奥さんの私情になんらかの作用をもたらしたのだと。

つまり『妻のみえざる手』が働いたのだと。

依然として私は細心の注意を払いつつ、腫れ物を触るように奥さんと向き合って行く所存です。

それではまた次回。